退職を先延ばしする”One More Year Syndrome”に気をつけろ

退職

いつ退職するかいまだに決断できていません。

退職のタイミングを決める要素のひとつに退職金があります。

先日、いつ辞めると退職金がお得にもらえるのか試算した記事を書きました。

私の場合、4年後退職金がどかんと増えるので、あと4年我慢して働こうと思ってしまいます。

そして、4年経ったら、その2年後さらに退職金がどかんと増えるので、もうあと2年頑張るかとなってしまうのです。

11年後はさらに…。

さすがに11年後まで我慢はできませんけどね。

そうやって、ずるずると退職を先延ばしにしてしまいます。

これを”One More Year Syndrome“(あと1年症候群)と呼ぶそうです。

長く働けばその分の給与収入は増えます。魅力的です。年功賃金制度の罠とも言えます。

しかし、退職先延ばしは時間的自由や精神的肉体的ストレスなどとトレードオフになるという、当たり前のことを忘れてはなりません。

会社からの収入ばかり重視すれば、永遠に「あと1年働こう」という思考になってしまいます。

わざわざ”One More Year Syndrome”という名前がつけられているぐらい労働にとらわれている人が多いということですね。

私も見事にとらわれていました。

今この時間が一番大切なら、「あと1年」の思考は捨てよう!

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