鉄道会社初?近鉄が早期退職募集へ

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2021年2月26日、近鉄が早期退職募集などの人員削減計画を発表しました。

早期退職を募集する企業はコロナ以前の2019年ごろ目立ち始め、今では毎日のように報道されていますが、鉄道会社が発表するのは近年では初めてではないでしょうか。 

全体の8%超を削減するとは、鉄道会社としてはなかなか思い切った人数でしょう。実際には採用抑制と出向がほとんどで、早期退職による削減は割合としては少ないのかもしれません。ここでも45歳以上の管理職と社員が狙われてしまうとはなんだかかわいそう気もします。しかも募集人数を設定しないって、600人削減は決まっているのにどういうことだ?

鉄道会社というのは、路線を維持したまま営業規模を小さくしても削れる人員はそれほど多くありません。列車を削減した場合、乗務員は減らせても駅やメンテナンスに関わる人などその他の社員はほとんど減らせませんし、駅を無人化したとしても駅員以外は減らせません。

今回打ち出されている合理化手法は「デジタル技術等を活用した駅運営体制の合理化」です。近鉄では一部の駅で駅管理を遠隔操作することにより駅員無配置を実現していますが、新しい技術を導入するのか、中規模駅以上の駅にも拡大するのか気になるところです。

私としては退職金の加算がどれほどなのか一番気になります。笑
おそらく口外禁止でしょうけどね。

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